ジブリの絵職人 男鹿和雄展-トトロの森を描いた人。

男鹿和雄展@東京都現代美術館へ行って参りました。

最終日曜日ということで、4,5時間は待つかなと覚悟していきましたが、雨の影響もあってか、3時間半ほどで入場出来ました。
しかしまぁ、その時点でだいぶ腰は痛かったのですが。

感想としては、ジブリ作品で美術監督を務めるようになったのは30歳頃?ということで、早くからやっぱり才能を買われていた人なんだなーと。
既に退社されていることにはちょっと驚きましたが、その後、絵本の挿絵などで活動されているようです。
吉永小百合の原爆詩朗読では、吉永小百合さんの方から依頼があったとか。

美術の「絵」としての評価は私はよく分かりませんが、ジブリの作品を支えているのは間違いなくあの美しい背景です。
最近は、はっきり言って、映画としての出来が、あのレベルの背景を使うなんて非常に「もったいない」状態なので、退社されたのも無理ないのかなと思ったり。。。
(ゲド戦記なんて特に・・・)

画像

この写真は、「折り紙トトロ」です。
「折り紙でトトロを折ろう!」というコーナーがあったんです。
小さな机で、大人が必死に折り紙を折っている姿は、かなりおかしかったです。子供もいましたが、展覧会という性格上、圧倒的に大人の方が多かったので。

もちろんそこに混じって「折り方の説明がわかりにくい」とか文句を言いながら折ってきましたよ~!
というわけで、その完成品です。
私の美術・工芸の成績が常に一番悪かったことが非常によく分かる出来映えになっております(爆)<手先は超絶不器用、センスもない
しかも、昔はイラストでトトロの絵が描けていたのに、「トトロの目ってどんなだったっけ?」「どんな口だったっけ?」と適当に描いたら、もはやトトロとは思えない顔になってますorz
「かわいくなーい」と自分で突っ込んでいたら、周りの人にも笑われてしまいましたw

ちゃんと、折り紙トトロを置いて撮影出来るよう背景が数台用意してあり、やっぱり登場シーンの風景かな?とこれをチョイス。
斜めになっているのは仕様です(?)


さて、数々のジブリ作品の背景を見ているうちにまた見たくなってしまったので、今日はこれから「トトロ」のDVDでも観ようかな~~

「持ってる人は、いつでも会える」。 だからねv


ところで、この東京都現代美術館付近に、以前一人暮らししていたことがあるので、何となく懐かしい気分で歩いてきました。
時間があれば深川飯でも、と思っていたけどそれはタイムアウトでした。
歩いて会社に行く途中に、寄れたんだよなぁ、現代美術館に。。。
会社まで歩いて40分だったけど。

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